職場をまたいでいると色んなことが見えてくる。
その中で日々感じる他人の言動や行動に不快感を感じてるわけだけど
私が感じる不快ポイントってあんまり共感されないやつだな…?と最近やっと気づいた
例えば最近あったことだと中年の女性が若い男性職員をあだ名で呼んでること
下の名前+くんちゃん呼びはギリ流せるのだが〇〇たん等のあだ名
あれは本当に、本当に無理…。
自分がされたわけでもないのに嫌悪感と寒気が尋常じゃない。
親近感を持ってとか娘や息子を可愛がるような感覚なんだろうけど彼らは子供でもない成人した大人で職員でしかないのだ。
呼ばれてる側は不快じゃないんだろうか?と度々疑問に思っているのだけれど特に何も思っていなかった場合かなり余計なお世話になってしまうので聞くに聞けない。
職場で同じ苗字の人が何人もいるなど特殊な状況下で無い限りは下の名前で読んだりあだ名で呼び合ったりするのはあんまり推奨されないんじゃないかな~と思うんだけどそうでもないのかもしれない…。
ちなみに件の男性はレア名字で1人しかいない。中年女性の方は女性職員に対してはあだ名で呼んだりしてるのを見たことがないので所謂若い男の子に絡んでるおばさん感を感じ取って余計に不快感があるのかもしれない。
別の職場でもあだ名呼びの習慣はあったが年齢が±5くらいだったり女性しかいない職場だったりでそこまで気にならなかった。やっぱり年の離れた女性が若い男性にっていう部分が引っかかってるんだろうな。
その人は雑談でもプライベートなこともズカズカ聞いて口外していくタイプなので根本的に合わないことも原因だと思っている。
他人の言動にこれだけ文句つけている私も知らぬ間に不快感を与えていたりハラスメント行為をしてしまっているのかなと不安になってきた。
おそらく職場で他意なくあだ名をつけて親睦を深めている人にとってはこの記事も不快でしか無いと思う。
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